B'z 15th ALBUM 『MONSTER』
ディスコグラフィー
2006/2005/2004/2003/2002/2001/2000/1999/1998/1997/1996/1995/1994/1993/1992/1991/1990 協力:(株)エムアールエム
2006  
06.28
MONSTER MONSTER(15th AL) 

この一枚のアルバムには実に多彩で自由な楽曲が収められている。完成度の高いパワー・ロックの『ALL-OUT ATTACK』&『MONSTER』、恋に胸を焦がす『恋のサマーセッション』、社会風刺と人間の本能が描かれた『ケムリの世界』、『ネテモサメテモ』、『雨だれぶるーず』等、ロック、ポップ、ブルーズ等のバラエティに富んだ楽曲勢が見事にリスナーの心を捉える全14曲。さらにシングル『ゆるぎないものひとつ』、『SPLASH!』に加え、『衝動』、『OCEAN』のリミックスバージョンを収録。昨年のライヴで特別に披露された『Happy Birthday』が聴けるのも嬉しい! またレコーディング&ミックスをリンキンパークやエヴァネッセンス等の作品等を手掛けたジェイ・バウムガードナーが担当し、マスタリングをグラミー賞を受賞した経験を持つテッド・ジャンセンが手掛けている。まさに全ての曲に怪物が潜んでいる、間違いなくこの夏最強の一枚だ!一番上に戻る

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06.07
SPLASH! SPLASH!(42nd maxi SG) 
タイトルから連想されるのは飛び散る水しぶき、爽快な夏の到来だ。突然勢い良く始まる印象的なイントロに、疾走する早いテンポのリズムはまさに爽快感抜群! 次々と音やテンポが変化する松本のギターと稲葉のヴォーカルは、まるで助走をとって勢い良くダイブするようなスリルとドキドキに溢れている。夏の暑さを音楽で表現したかのような熱くてクールなロックだ! 2nd beatの『MVP』は爽やかな甘酸っぱさが感じられる、ちょっと懐かしい感じのパーティー・チューン。親しみやすさを感じる軽やかな曲調に、自然に体がスウィングしたくなってしまう。タイプは違えど、それぞれ暑い夏を盛り上げてくれるこの2曲が、今年の夏を例年よりさらにヒートアップさせることは間違いない!一番上に戻る
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04.12
ゆるぎないものひとつ ゆるぎないものひとつ (41st maxi SG)/10周年記念作品 全国東宝洋画系ロードショー「名探偵コナン〜探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)〜」主題歌 
前作『衝動』の衝撃が覚めやらぬなかでのリリースとなった今作。速過ぎずゆる過ぎずのテンポが心地いいミディアム・ナンバーだ。アコースティック・ギターの美しいイントロから全ての楽器がまるで、サビ前のネガティブ感漂う主人公を優しく見守っているかのように奏でられている。そして弱い自分が嫌で堪らない主人公がサビ部分では自分自身を強く叱咤して、「何かひとつでもしっかりとした“自分”というものを手にしたい!」ということを力強く歌っている。曲の優しさと歌が持つ強さとの調和は実にみごと! 自分の今までの生き方をつい見直してしまうような、心に訴えかけてくる作品だ。 一番上に戻る
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01.25
衝動 衝動 (40th maxi SG) /読売テレビ・日本テレビ系 全国ネットアニメ 「名探偵コナン」放送10周年記念オープニングテーマ 2nd beat『結晶』/日本テレビ系 土曜ドラマ「喰いタン」主題歌 
リスナーの目を覚ますかのようにイントロから軽快なギターが鳴り響き、終始メリハリの利いたしっかりとしたサウンドが止むことはない。目を閉じれば松本のテクニカルなプレイがありありと想像でき、いつものことながら思わず感嘆してしまう。そのギターに絡んでくる稲葉の声も力強く、怠け癖がついた心に「今、動け!」と強い衝撃を与えてくれる。特に「衝動」のシャウトの前に一回溜めることで、腹の底から息を出し切るほどの、心を揺さぶる刺激にK.Oされるような勢いだ! 今、人生をただ「なんとなく」生きている人、また、目標に向かって努力している全ての人に感じて頂きたい“衝動”だ! 一番上に戻る
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2005  
08.10
OCEAN OCEAN (39th maxi SG) /フジテレビ系ドラマ「海猿」主題歌
大海原の美しさと力強さ、そこにすべり出す勇気を未来へ馳せる“僕ら”の姿と重ね合わせたバラードナンバー。ピアノ、アコースティックギター、ストリングスがひとつに連なっていくイントロ、静かにゆらめき、どこまでも広がる“OCEAN”に呼応するしなやかで雄大なメロディライン、そして、波間に漂うかのような最後のコーラスパートが、いつまでも心に鳴り響く。
この曲は『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。 一番上に戻る
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04.06
THE CIRCLE THE CIRCLE (14th AL)
前作『BIG MACHINE』から約1年半ぶりになる待望のアルバム。タイトルは、それぞれのソロ活動を経てのバンドの再生=輪廻(Circle)から付けられたもの。全体的にアップテンポなロックで構成されたこのアルバムは、どこか民族音楽を彷彿させる幻想的でスピリチュアルなサウンドで始まり、英語詞の切ないバラードで終わる、そしてあくまでも生音にこだわった全13曲を収録。B'zの音楽に元気をもらう人は多いが、このアルバムほど、最初から最後まで全力疾走するようにエールを送り続けてくれるアルバムは無いだろう。聴きごたえ充分の1枚だ。一番上に戻る
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03.09
愛のバクダン 愛のバクダン (38th maxi SG) /テレビ東京系「JAPAN COUNTDOWN」エンディングテーマ/ゼスプリゴールドキウイCMソング
松本の軽快なアコースティク・ギターから一転、シェーン・ガラースと徳永暁人の鉄壁リズム陣と共に豪快に炸裂するギター・サウンドは、一度聴いた人の心を捕えて離さない!  ストレートで純粋な歌詞と同じように、CDジャケットには様々なハートが描かれ、愛の形の多様さが伺える。「こんな爆弾なら大歓迎だ!」と思わず微笑んでしまう一曲である。
この曲は『THE CIRCLE』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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2004  
09.01
ARIGATO ARIGATO (37th maxi SG)/テレビ朝日系列スポーツテーマソング
タイトルである「ARIGATO」という言葉は、曲の最後の方まで一切出てこない。それゆえに、この曲の主人公が感じている感謝の心というのが歌詞全体に表れている。また切なさを盛り上げるかのように心にズシンとくる力強いギターも印象的である。この曲はテレビ朝日系列のアテネオリンピック関連番組で大量オンエアされ、オンエア直後からリリースに対する問い合わせが殺到した。
この曲は『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。 一番上に戻る
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05.05
BANZAI BANZAI (36th maxi SG)/アサヒスーパードライCMソング
軽快で前向きなサウンドのイントロから、元気いっぱいで爽快な曲であることが直感できる。リズミカルなドラム、重厚なbeatを刻むベース、そして熱いロック魂に溢れたギターとの三位一体サウンドを聴いたなら、思わず両手を挙げて「バンザイ!」と叫んでしまうこと必至!! この曲は、2番目のサビが終わったとたんにガラリと曲調が変わるのが印象的だ。まるでリスナーにエールを送っているようなフィーリングを与えてくれる。また「自分らしく前向きに生きろ」というメッセージがストレートに伝わってくる、まさしくB'z の王道を貫くナンバー。LIVEで聞くのが楽しみな一曲である。
この曲は『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。 一番上に戻る
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2003  
09.17
BIG MACHINE BIG MACHINE(13th AL)
前作の『GREEN』に続く、POP&ROCKを基調としたバラエティーに富んだ一枚。ひたすら元気のいい曲から始まり、心に染み入るバラードで終わるという、一つの物語が完結したような満足感と充実感の得られる構成になっている。収録されるシングルは2曲だが、このアルバムからは8曲がタイアップ曲として使われていることからも、完成度の高さが感じられる一枚ではないだろうか。一番上に戻る
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07.16
野性のENERGY 野性のENERGY (35th SG)/TV ASAHI NETWORKSPORTS2003テーマソング
サビから始まる曲はいくつかあるが、このサビのサウンドには“熱い魂”が込められているような印象を受ける。シェーン・ガラースとブライアン・ティッシーという2人のドラマーが放つ激しいリズムと、アコースティック・ギターの情熱的な刻み、腹の底まですくい上げるような重厚なギター、いくつものサウンドが重なり合って、聴き手の琴線に触れる感動的な仕上がりになっている。人生の中で誰もが感じたことのある“つまずき”に共感し、心が癒された人もいるのではないだろうか。挫折や倦怠感から立ち直るヒントを与えてくれる珠玉の一曲!
この曲は『BIG MACHINE』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.26
IT'S SHOWTIME!! IT'S SHOWTIME!! (34th Maxi SG)/TV ASAHI NETWORK SPORTS 2003
「LIVEでは普段気づかない新しい自分を発見できる。それはアーティストもオーディエンスも同じである」という、LIVEでのB'zとファンの気持ちを歌ったものだ。また、B'zのファンに対する感謝の気持ちがLIVE会場さながらの興奮と共に伝わってくる、”縦ノリ好き”にはたまらない一曲である。さあ、Playボタンを押したなら、showtimeの幕開けだ!
この曲は『BIG MACHINE』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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2002  
12.11
The Ballads 〜Love&B'z〜 The Ballads 〜Love&B'z〜 (ballad AL)
選りすぐりの愛に溢れた全15曲が収録された、B'z初のバラード・ ベスト・アルバム。ここに収録されている曲はどれも、心にジーンとくる名曲ばかり。いままでアルバムに入っていなかった『GOLD』が収録されているのが嬉しい。CDジャケットには、白と赤の2パターン用意されているので、どちらにするか迷ったファンもいるのではないだろうか。冬に発売されたということもあるが、凍てつくような寒い夜に、大切な人と静かに聴き入りたい一枚である。一番上に戻る
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07.03
GREEN GREEN (12th AL)
タイトルの意味は“緑”ではなく、“青二才”、“未熟さ”である。しかし決してネガティブな意味でつけられたのではない。「自分達はまだ未完成であり、もっともっと素敵になれる」という極めてポジティブな意味が込められている。現状に満足せず、もっと前へ、もっと上へという二人の、自分への厳しさには思わず感心してしまう。アルバムに収録されている全12曲すべてに、人生を怯むことなく戦い続ける彼らの強い意志が感じられる。おすすめの一枚である。一番上に戻る
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06.05
熱き鼓動の果て 熱き鼓動の果て(33rd Maxi SG)/TV ASAHI NTWORK SPORTS 2002 テーマソング パンパシ水泳横浜 2002 大会公式テーマソング
ボーカルとギターだけの出だし。そこから徐々に楽器が増えて厚みを増し、中盤からはテンポ・アップして全開で突っ走る。その瞬間を、聴いている側は「今か今か!」と鼓動が徐々に速くなっていくのを感じながら待ち構えてしまう。曲が走り出したらもう止まれない! この曲を聴いていると、体がムズムズしてじっとしていられなくなる衝動に駆られる人も多いはず! そのメロディの爽快感は例えようもなくCOOL!!
この曲は『GREEN』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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2001  
08.08
GOLD GOLD (32nd Maxi SG)/世界水泳福岡2001大会公式テーマソング
この曲を初めて聴いた時、聴き終わった後にしばらく放心状態になってしまう人もいるのではないだろうか。感謝の念と愛を込めて美しく情熱的に歌い上げる稲葉の声に、松本の激しさと優しさの入り混じったようなギター、そしてイントロとエンディングに際立つバイオリンの、美しく壮大な音色が絡み合う。聴き手の胸には大きな感動が込み上げてくるに違いない。サビの部分を聴き入っている時に、誰の顔を思い浮かべるかは一人一人異なるが、そこにある思いは同じはず。「どんなにその人が自分にとって大切な存在か」ということに改めて気づかされてしまう。是非、瞼を閉じてじっくりと聴きたい曲である。
この曲は『The Ballads 〜Love B'z〜』 (ballad AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.14
ultra soul ultra soul (31st Maxi SG)/世界水泳福岡2001 大会公式テーマソング
21世紀を迎えて初めてリリースした作品。「世界水泳大会」のテーマソングゆえか、この曲から連想されるのは夏!夏!夏!である。真夏のとびっきり熱く照り付ける太陽の下を、跳んで走って転がり続けるイメージはまさに「陽の当たるロック!」といわんばかりである。LIVEでも人気の高いこの曲は、観客との一体感も抜群! 普段B'zの曲を冷静に聴いている人も、思わずジャンプしてしまうのではないだろうか。それほどこの作品は躍動感に満ち溢れている。
この曲は『GREEN』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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2000  
12.06
ELEVEN ELEVEN (11th AL)
前作に引き続き、重く激しいロックナンバーが目白押しの一枚! このアルバムの中に収められた曲はバラード曲ですら重厚で、腹にズシンと落ちてくる。LIVEでは最高潮な盛り上がりを見せる『juice』や、英語バージョンで歌われる『TOKYO DEVIL』、そして女性からの支持の高い『今夜月の見える丘に』など、人気の楽曲に加え、変化に富んだユニークな曲が収められている。いつまでも同じところに留まらない、二人のアグレッシブな発想や凝ったアレンジがこの作品の14曲すべてに注ぎ込まれている。一番上に戻る
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10.04
RING RING (30th Maxi SG)/読売テレビ・日本テレビ系 『明日を抱きしめて』主題歌
一見“和”のテイストに聴こえるが、どちらかというと“幻想的”に近い。タイトルの“RING”とは“鈴の音”を表しており、追いかけても追いかけても手の届かない愛しい人を思う主人公を描いた作品。松本の奏でる幻想的なギターが哀愁を歌い上げ、稲葉の声が静かに情熱を燃やしながら切なく響く。心の奥深くで、密やかに燃えていた欲望が一気に溢れ出してくるような強烈な印象を与える。
この曲は『ELEVEN』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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07.12
juice juice (29th SG)/テレビ朝日系『おネプ!』エンディングテーマ
当時のツアータイトル『B'z LIVE-GYM Pleasure 2000 “juice”』が発表された時から、シングル『juice』の発売を予感していた人も多いのではないだろうか。LIVEでは後半(もしくはアンコール)に歌われることの多い曲。聴いているだけでアドレナリンが大量分泌されそうな元気のいいナンバー! ちょっとリズムに合わせて体を揺すってみたら最後、もう止まれない!! 曲が終わるころには完全燃焼していること間違いない一曲である。
この曲は『Pleasure II』(BEST AL)、『ELEVEN』(AL)にはPM Mixバージョンが収録されている。一番上に戻る
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05.24
May May (28th SG)/サントリースーパーチューハイCMソング
記録によれば、2000年の3月にレコーディングされたシングル曲。1999年の“LIVE-GYM‘99〜Brotherhood〜”終了後、B'zはスタジオに入りレコーディングを続けた。その過程で生まれたのがこの『May』だ。優しくも悲しげなピアノのイントロから唐突に厚みを増すサウンドと共に歌が始まるという、趣の変わった曲調に思わずハッとさせられる。「出てきたメロディを、そのまま何も考えずに出した」という松本の哀愁をおびたメロディは、物憂げな男心を歌った歌詞とベストマッチしている。珠玉のバラードナンバーだ。
この曲は『ELEVEN』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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02.23
B'z The“Mixture” B'z The“Mixture” (The Must AL)
過去から当時までの新旧B'z作品を網羅しながら、再びレコーディングを行った作品や未発表曲もありと、タイトルの通り様々に混合した作品が並ぶ興味深い一枚。アルバムのキャッチ・コピーには“More Than Best! B'z究極のマスト・アルバム!”と銘打たれており、あくまでも、このアルバムがよくある類のベスト・アルバムとは一線を画する作品であることを示している。この一枚に収録されている楽曲は、1st beatの影に隠れてしまってあまり陽の目を見なかった楽曲たちを前面に押し出し、「こんな隠れた名曲があるんだぜ!」と再認識させるような一枚となっている。一番上に戻る
02.09
今夜月の見える丘に 今夜月の見える丘に(27th Maxi SG)/TBS系 日曜劇場『ビューティフルライフ』主題歌
B'zとしては、初のマキシシングル。弦楽器ならではの美しい“和”テイストのイントロと、耳に心地よく響くアコースティック・ギターの音色から、全体的にやさしさに包まれた印象を受ける。『Brotherhood』で聴かせた“TAK MATSUMOTO Les Paul”が奏でる存在感あるサウンドを楽曲の骨組みとして、全ての音が素晴らしい調和を生み出している。また、男性が女性の心を理解しようとする歌詞が、ロマンチックな雰囲気により一層拍車をかける。大切な人と一緒に聴きたい一曲だ。
この曲は、『Pleasure II』(BEST AL)、『The Ballads-Love&B'z-』(Ballad AL)、『ELEVEN』(AL)にギター・ソロ バージョンが収録されている。一番上に戻る
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1999  
07.14
Brotherhood Brotherhood (10th AL)
全曲重厚なロック・サウンドで構成された作品。甘さを許さない根っからのロック好きには堪らない一枚ではないだろうか。アルバムタイトルにもなった『Brotherhood』とは同胞、仲間という意味。この曲を聴いていると、まるで本当に友人に励まされているような、穏やかな気持ちになれる。アルバムの中には、友人、恋人、上司、そして自分自身と、様々な“Brother”が存在する。何度も聴くうちに惚れ込んでしまう名作ぞろいだ!一番上に戻る
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06.09
ギリギリchop / One ギリギリchop / One(26th SG)/読売テレビ・日本テレビ系 全国ネットアニメ 『名探偵コナン』エンディングテー マ/東宝洋画系映画 『名探偵コナン 世紀末の魔術師』主題歌
この曲はもうなんといっても超ご機嫌なナンバー! 演奏がギター、ベース、ドラムのみというシンプルさ! まるで曲が始まる前からエンジンを噴かしておいて、曲の始まりと共にロケットスタートを切るような感覚に、聴いているほうのエンジンも爆発! である。LIVEではその盛り上がりにハンカチを振り回すというアクションが加わって、テンションは“うなぎのぼり”状態になる! 一方『ONE』は人との別れを、曲、歌詞共に優しさと切なさで綴った感動的な作品。特に、切ない中にも激しさを滲ませたギター・ソロは雄弁にこの曲のテーマを物語っている。こちらも心の琴線に触れる名曲である。
この曲は『Brotherhood』(AL)『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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1998  
09.20
B'z The Best "Treasure" B'z The Best "Treasure" (BEST AL)
B'zのデビュー10周年を記念したベストアルバム第2弾。通称「銀版」。前作の『Pleasure』に収まりきれなかった名曲が詰まっている、贅沢な一枚!『恋心』や『いつかのメリークリスマス』、『RUN』など、ファンの人気投票で常に上位を占める曲が満載である。このアルバムも前作同様、ジャケットが凝っている。前作で並んでいた長蛇の列が、本作ではついにライブハウスの中へ! そこにはLIVEとお酒を楽しむこれまたたくさんの松本と稲葉が・・・!!  聴いて楽しい見て楽しい、味わい深い一枚である。一番上に戻る
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07.08
HOME / The Wild Wind HOME / The Wild Wind (25th SG)/角川文庫CMソング/角川映画「不夜城」主題歌
ポップでありながら、土臭い渋さも兼ね備えたシンプルなナンバー。 「パリの地下鉄のイメージ」と稲葉が導入したアコーディオンなどのさりげなく凝った楽器やアレンジ、洒落っ気のあるコーラスからも 遊び心に富んだ作品と言えるだろう。
この曲は『Pleasure II』(BEST AL)にも収録されている。 一番上に戻る
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05.20
B'z The Best "Pleasure" B'z The Best "Pleasure" (BEST AL)
'88年にデビューして以来、高い音楽性を武器に数々のヒット曲を生んできたB'z初のベストアルバム。ゴールド一色のジャケットから、通称「金版」と呼ばれている。初動売り上げ270万枚というモンスター級の売り上げを叩き出したこのアルバムは、B'zの主要なシングル曲を網羅し、長年のファンには嬉しい一枚に、ファンになりたての人にも最適な一枚となっている。松本と稲葉がいろいろな職業の人に成りすまし、LIVE会場へ長蛇の列を作っている姿がCDカバーやケースに描かれていて、二人の七変化をじっくり見るのも楽しい。B'zファンのMUSTアイテムである!一番上に戻る
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04.08
さまよえる蒼い弾丸 / Hi さまよえる蒼い弾丸 / Hi(24th SG)/ポカリスエットCMソング / Formula Nipponテーマソング
エレクトリック・シタールによるオリエンタルなイントロが印象的。この曲はB'zの今までにない新しい一面を表現した作品であると理解してもよさそうだ。アコースティック・ギターの強いストロークによって感じられる“ハネ具合”。一瞬の間を畳みかけるように埋め込まれる強烈なリフ。“飛びだしゃいい”と聴き手をあおり立てるエネルギッシュなボーカル。B'zでなければ出し得ないサウンドに、新たな楽曲アレンジのアプローチを加えることにより、その魅力を大きく倍増させた究極の作品だ。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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1997  
11.19
SURVIVE SURVIVE(9th AL)
この作品の中には、『Liar!Liar!』や『FIREBALL』のような、ザ・ハード・ロックと言わんばかりのシャープな曲から、『ハピネス』や『泣いて泣いて泣き止んだら』のような心温まるバラードまで幅広いジャンルの楽曲が収められている。アルバムのタイトルにもなっている『SURVIVE』は最初、“生き残る”という言葉のイメージからハード・ロック系のアップテンポな曲を想像してしまうが、実際は哀愁漂うスローなバラード。「不満の多い社会の中でも自分は何も投げ出さずに生きていく」という強い意志が、この切ない曲調からひしひしと伝わってくる。確実に人の心を魅了するナンバーを揃えた、珠玉の一枚だ。一番上に戻る
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10.08
Liar! Liar! Liar! Liar!(23rd SG)/Perfect TV! ch.199 『MUSIC FREAK TV』CMソング
この曲でまず印象的なのは、稲葉の詞が刻む“言葉のリズム”である。日本語でここまで美しく韻を踏めるのは稲葉だからこそ出来る”技”だ! さらにその社会風刺と皮肉たっぷりの歌詞に絡んでくる重厚なギター・サウンドは松本だからこそ出来る”技”!  そして両者が混ざり合い、まるで山のてっぺんから転がり落ちるようなスリリングなサウンドはB'zの二人だからこそ出来る”技”!! 是非一度、この疾走感とロックしてローリングする感覚を体感してほしい!
この曲は『Treasure』(BEST AL)、『SURVIVE』(AL)にも収録されている。一番上に戻る
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07.09
Calling Calling (22nd SG)/テレビ朝日系月曜ドラマ・イン『ガラスの仮面』テーマソング
ロックのビートで始まり、サビから入る王道をいくパターン。しかし、出だしのサビが終わると曲は一気に静かなピアノのバラードへと突入! このあたりの急激な変化はB'zならでは! イントロとエンディングの部分では、松本のギター・ソロと稲葉のボーカルが激しく絡み合い、共に魂の叫びをあげているかのようだ! この曲は97年に行われたドーム・ツアー"Pleasure97"で『Do me』と共に初めてプレイされ、それ以後、LIVEでは定番の一曲となっている。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『The Ballads-Love&B'z-』(Ballad AL)、『SURVIVE』(AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.05
FIREBALL FIREBALL (21st SG)/資生堂ピエヌCMソング
初めて二人だけでセルフ・アレンジを行った曲であると同時に、一切シンセサイザーの類を使わずに作り上げられたシンプルなナンバー。この曲の主人公は彼女の尻に敷かれっぱなしのカッコ悪い男。しかしB'zにかかればそんな男も実に格好良く歌い上げてられてしまう。また、松本の弾くギターとベースの音が熱く際立ち、稲葉の歌い方も「どうしたらこんな歌い方ができるんだ!?」と感嘆してしまうほど他に類を見ないぐらい個性的でイカした曲だ。
この曲は『Treasure』(BEST AL)、『SURVIVE』(AL)にも収録されている。一番上に戻る
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1996  
11.25
FRIENDS II FRIENDS II(5th Mini AL)
前作『FRIENDS』の流れを汲みながら、落ち着いたサウンドを提示。裏声を使って歌った2曲目、レゲエを導入した7曲目など、実験的な要素はかなり強い。前作はアルバム一枚で一つのラブストーリーを構成していたのに対し、本作は一曲一曲に、失った愛、火傷した愛、純粋な愛など、様々なラブストーリーを綴っている。1曲目、5曲目の松本のインストゥルメンタルにもやさしい愛の存在が感じられる。一番上に戻る
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05.15
Real Thing Shakes Real Thing Shakes (20th SG)/NTV系ドラマ『俺達に気を付けろ』主題歌
B'z初の全編英語詞シングル。プロデューサーにレッド・ツェッペリンやヴァン・ヘイレンを手掛けたアンディ・ジョーンズを起用、まるで洋楽か!? と錯覚してしまうほどの本格的なロック・サウンド! この超高音は一体どこから出しているのだろうか!? 日本が世界に誇るギタリストの松本が繰り出すヘヴィなギター・サウンドと、稲葉の血管が切れそうな高周波ボイスが奏でるこの曲は聴き応え十分だ!!
この曲は『Treasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.06
ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE〜/ MOVE ミエナイチカラ〜INVISIBLE ONE〜/ MOVE (19th SG)/テレビ朝日系『地獄先生ぬーべー』エンディングテーマ / 進研ゼミ中学講座CMソング
初の両1st beatナンバーとして『MOVE』と共にリリースされたシングル。松本のディストーション・ギターが終始鳴り響く、ミディアム・ロックなナンバー! 2つのドラムスの音がミックスされていたり、底辺でしっかりと全体を支えるベースなど、多くの楽器から溢れ出るサウンドに、体ごと飲み込まれてしまいそうな感覚に襲われる。そのサウンドと一体となることで、「ミエナイチカラ」、「ユルギナイチカラ」など、カタカナ表記されて力強さを増したメッセージが、多くのリスナーを勇気づけているのではないだろうか。
この曲は『Treasure』(BEST AL)にも収録されている。
『MOVE』は『Mixture』(Must AL)にも収録されている。一番上に戻る
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1995  
11.12
LOOSE LOOSE (8th AL)
ギターを掻き鳴らす曲から始まるこのアルバムは、タイトル『LOOSE』に象徴されるようにルーズ&ラフで、なおかつ自由な気風に溢れた作品。『ねがい』、『love me, I love you』、『LOVE PHANTOM』など、シングルでも人気の高い楽曲が多数収められている。この充実したラインナップのおかげか、これまでB'zがリリースしたオリジナル・アルバムの中で最高のセールスを記録!! アコースティック・ギターやピアノなど、それぞれの楽器の音色を丁寧に収録した楽曲が多く、あくまでも“音”にこだわる洗練された出来映えだ。一番上に戻る
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10.11
LOVE PHANTOM LOVE PHANTOM (18th SG)/テレビ朝日系ドラマ『X-FILE』主題歌
クラシックやオペラの要素を取り入れ、B'zが得意とするロック・サウンドと融合させた作品。稲葉のセクシーな歌詞と松本が奏でる腹の底に響くギター・サウンドがぶつかり合うドキドキものの一曲。LIVEでの人気も高く、’95年の“BUZZ!!”ツアーでは稲葉がPHANTOMに扮し、最後にステージセットの上からダイブするというパフォーマンスで会場を悲鳴と興奮の坩堝にした。思わず「格好いい!」と感嘆してしまう一曲である。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『LOOSE』(AL)にも収録されている。一番上に戻る
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07.07
love me, I love you love me, I love you(17th SG)/テレビ朝日系ドラマ『柊叉三郎』主題歌アルバム
ポップ感爆発の抜群に親しみやすい曲。テンポの速いシャッフルのリズムを取り入れた曲調は聴いているだけで心が踊ってしまう! イントロとエンディング部分の3連符連発の力強いサウンドは特にインパクトがあり、松本の高度なギター・テクニックが遺憾なく発揮されている。LIVEでも定番の曲であり、いつ聴いても新鮮で、前向きに生きていく活力を与えてくれる一曲である。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『LOOSE』(AL)にも収録されている。一番上に戻る
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05.31
ねがい ねがい (16th SG)/全局25局ネット『J-ROCK COUNT DOWN 50』エンディングテーマ
静かなピアノの出だしから始まって、突如飛び跳ねるジャズのようなメロディに変わる。序盤のメロディと豪快なサビの部分との対比が刺激的なナンバー! その中で響くギターは驚くほど重く、『ねがい』という希望的なイメージの中にシビアな現実感を与えている。また、「『ねがい』は待っているだけでは叶わない!」「努力して叶わない願いは無い!」といった自分への甘えを許さない激しさがストレートに感じられる。タイトルが平仮名で“ねがい”となっていたり、最後の歌詞が「かなへたまへ」や「このねがひ」と表現されているところにも、どこかしら深いものを感じる。B'z二人の魂がこもった渾身の一曲だ!
この曲は『Treasure』(BEST AL)に違うバージョンが収録されている。
また2曲目の『YOU & I』は『Mixture』(MUST AL)に収録されている。一番上に戻る
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1994  
11.21
MOTEL MOTEL (15th SG)
アコースティック・ギターで幕を開けるこのナンバーは、B'zのシングルの中で最もブルーズ色を強く打ち出したミディアム・バラード。3連のメロディ・ラインと 稲葉が歌詞をたたみかけるように歌う部分に特に激しい情熱が感じられ、いつまでも頭に響いて離れない。またそこから叙情的に流れ始める曲が津波のように心になだれ込んでくる。そしてエンディングのコーラスが曲全体の余韻をいつまでも残してくれる。最初から最後まで聴き惚れてしまう一曲だ!
この曲は『Treasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.02
THE 7th BLUES (7th AL)
B'z初の2枚組アルバム。この中からシングルとなっているのはDISC#2の『Don’t Leave Me』だけだが、ファンの間ではかなりの人気を博している。DISC#1(BLUE)、は全体的に軽いノリのロックが多く、曲調も歌詞も聴いていて純粋にワクワクする”茶目っ気たっぷり”な印象を受ける。DISC#2(RED)は激しいロックな『JAP THE RIPPER』、『春』というタイトルなのにもの悲しさが漂う曲など、DISC#1よりもやや大人のイメージ。『THE 7th BLUES』という名にふさわしく、全体的にブルージーな曲調が取り入れられたファン納得の作品である。一番上に戻る
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02.09
Don't Leave Me Don't Leave Me(14th SG)/テレビ朝日系ドラマ『新空港物語』主題歌
B'z LIVEGIM'94〜The 9th Blues〜のツアー中にリリースされたシングル曲。激しく重厚なギターとブルースハープの出だしから、一気に小川のせせらぎのような優しい音色へと、劇的な曲の変化にまず驚かされる。そして曲自体はゆっくりと呟きのように流れていくのに、サビに入ると稲葉のシャウトが切なく響く...。特にギター・ソロ前のシャウトは圧巻!!
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『The7th Blues -Disc II』にも収録されている。一番上に戻る
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1993  
06.02
裸足の女神 裸足の女神(13th SG)/トヨタカローラ『レビン』CFソング
明るいポップ・サウンドの爽やかなロック・ナンバー。間奏の部分では、松本のギター・ソロが、まるで狭い檻から開放されたかのように自由で伸びやかに響き渡っている。それは稲葉が歌う“失恋した女性”をより強く、より美しく演出しているかのようだ。「失恋した女性」を歌う時のB'zの曲は、歌詞もさることながら曲調自体も明るいものが多いような気がする。傷ついている人がいたら一緒に歌ってあげたくなる一曲である。空に舞い上がるような爽快なギターのイントロから、エンディングまで終始元気なサウンドに、聴いている方もつられて笑顔になってしまいそうな一枚だ。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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03.17
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない(12th SG)/日本テレビ開局40年記念『西遊記』主題歌
シングル曲では『君の中で踊りたい』('89)以来、久しぶりに日本語だけのタイトルが付けられた。このタイトルの長さは発売当時よく話題となった。美しいストリングスから始まり、とたんに激しいギター・サウンドに変わるという実にノリのいい曲。エゴイスティックな愛の歌詞は、正直で“純粋さ”さえ感じられる。B'zのシングルの中で最高のセールスを記録した作品であり、ファンから高い支持を得ている作品である。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)に収録されている。一番上に戻る
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1992  
12.09
FRIENDS FRIENDS(4th Mini AL)
恋愛をテーマに、アルバム一枚で一つのストーリーを繰り広げたコンセプト・ミニ・アルバム。『いつかのメリークリスマス』から始まって、主人公『僕』の愛しさや儚さを歌い上げ、そしてまた『いつかのメリークリスマス』に戻ってくるという季節のめぐりと主人公の心の移り変わりを描写している。そして、シーンが変わるごとに松本の切ないインストゥルメンタルを挿んで綴った、まるで恋愛映画のような仕上がりになっている。後半の曲の歌詞に、前の曲の回想が含まれているなど、細部にもこだわりが見られる。泣きたくなるほど切なく、今、恋をしている人にぜひ聴いてもらいたい一枚である。
『いつかのメリークリスマス』は『Pleasure II』(BEST AL)に「恋するハニカミ!」バージョンとして収録されている。一番上に戻る
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10.28
RUN RUN (6th AL)
以前の作品よりハードなギター・サウンドが前面に出ている。しかしその反面、叙情的なバラード曲も盛り込まれていて、全体的にバランスのとれたアルバム。男の友情を綴った『RUN』や社会風刺を感じさせる『Out Of Control』など、歌詞の内容もかなり印象深い。6曲目の『NATIVE DANCE』は、このアルバムにのみ収録されているにも関わらず、掛声やノリがどこかの原住民が踊っていそうで、まさに「野生のダンス」といったエキゾチックさが人気! どの曲にも個性があり、聴き応え十分な一枚である。一番上に戻る
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10.07
ZERO ZERO(11th SG)
初期のB'zはダンス・ミュージックに傾倒していた趣があるが、もともとハード・ロックをルーツに持つ松本と稲葉。そんな彼らが、この曲で自分たちのルーツを強烈にアピールした。LIVEでは定番の曲でもあり、リズミカルなキーボードから始まるその印象的なイントロだけで、ファンの興奮は頂点に達する! CDで聴いているだけでも、ステージの端から端まで疾走する稲葉と、ドリルでギターを弾くという荒業をお見舞いしている松本の姿が目に浮かぶようである。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『RUN』(AL)にも収録されている。 一番上に戻る
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05.27
BLOWIN' BLOWIN' (10th SG)/カルビーポテトチップスCFソング
オリジナル・アルバム未収録のシングルだが、LIVEでは頻繁に演奏される定番ソング。ドラムスとカウベルで始まる力強いオープニング・サウンドは、リスナーの耳を釘付けにする。全編に渡って惜しみなく演奏されている松本のギターはあまりにも分厚く、力強く、そしてダイナミック。途中、アコースティック・ギターとコーラスによるバッキングに稲葉のボーカルが絶妙に溶け込んでいたり、転調したりと、楽曲アレンジでも凝りに凝った内容になっている。また、いつものことながら稲葉の歌詞は、つい自分の人生と重ね合わせて聴いてしまう。永遠に心に残る一曲だ。
この曲は『Treasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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1991  
11.27
IN THE LIFE IN THE LIFE(5th AL)
前作でダンス・ビートを極めたB'zが、ロック・サウンドに正攻法で向かっていくきっかけとなった一枚。『Wonderful Opportunity』、『Crazy Rendezvous』のような純粋で茶目っ気たっぷりな曲や、『もう一度キスしたかった』、『ALONE』のような切なさ溢れるバラードなど、バラエティーに富んだ楽曲が収録されている。タイトルには「日常的なものから生まれるモノ」という意味が込められているらしい。音楽は頭で創るものではなく、自分たちの経験や想いから生み出されるものだという、B'zのアイディアとビジョンを練りに練った作品だ。 是非、じっくりと噛みしめて聴いてもらいたい。一番上に戻る
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10.30
ALONE ALONE(9th SG)/関西テレビ・フジテレビ系おんなの企業サスペンス『ホテルウーマン』主題歌
B'zの代表的なバラード。荘厳なハーモニーの出だしから始まり、人を愛することを切なく純粋に歌い上げ、最後に出だしと同じコーラスで終わるという美しいナンバー。ギターの切ない“泣き”を最大限に活かしたこの曲を、稲葉が初めて聴いたとき浮かんだのは夕焼けの情景だったという。やわらかい光の中にどことなく寂しさを感じる景色を思い起こさせるギターに、感動が迫ってくる。スケールの大きいバラード曲である。’95の“BUZZ!!”ツアーでは稲葉が弾くグランドピアノの上にギターを持った松本が乗った状態でステージ下からせり出してくるという演出で、観客を沸かせた。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『IN THE LIFE』(AL)では別バージョンが収録されている。一番上に戻る
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05.29
MARS MARS(3rd Mini AL)
ミックスにジェイソン・コーサロを 迎えて制作されたミニ・アルバム。Beat#1の『孤独のRunaway』以外はすべて英語詞であったり、Beat#2には美しいギターの調べに乗せてなんと稲葉の語りが入っているという、このアルバムでしか聴けない貴重なテイクを収録。全体的に、前 二作に通ずるダンス・エッセンスをベースにロック・スピリットを織り交ぜている。『LADY NAVIGTION』の英語バァージョンが聴けるのは嬉しい。まだ初々しさが残る中にもしっかりしたロックを感じさせるこのミニ・アルバムは、何年たっても色あせることのない一枚である。一番上に戻る
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03.27
LADY NAVIGATION LADY NAVIGATION(8th SG) /'91カネボウ化粧品夏のイメージソング
シングルで初めてミリオン・セラーを達成した記念すべき作品。弾むダンス・サウンドで楽しませてくれる。間奏中、松本が掻き鳴らすギターは存在感があって最高に格好いい! 日本語バージョンはシングルだけに収められているが、英語バージョンは2つ存在する。また、『MARS』ではよりロック調に、『The 7thBlues』ではよりブルージーなナンバーになっている。このスタイルのバリエーションの多さも魅力の一つだろう。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『The 7thBlues』(AL)英語Ver、『MARS』(Mini AL)英語Verが収録されている。一番上に戻る
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1990  
11.07
RISKY RISKY(4th AL)
初期のB'zの集大成ともいうべき4thアルバム! NYでジェイソン・コーサロによりトラックの選抜が行われ、よりワイルドなダンス・ミュージックに仕上がっている。このポップ面を抑え、ハード・ロックの要素を取り入れたアルバムは、打ち込みビートの使用など、以後のB'zのスタイルを確立した作品。歌詞には若さゆえの人生や恋愛の悩みなどが、はじけるほど若々しくストレートに表現され、心に入り込んでくる。このアルバムは、B'zが当時追求していたダンス・ビートの完成型と言える。一番上に戻る
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10.24
愛しい人よGood Night... 愛しい人よGood Night...(7th SG)/テレビ朝日系ドラマ『代表取締役刑事』エンディングテーマ
初のバラードシングル。この曲は、松本のギターが全くと言っていいほど入っていない前半の歌の部分と、しっかりとしたギター・サウンドを聴かせる後半部という、潔いまでにセパレートした構成となっており、彼らの楽曲至上主義の片鱗が伺えるナンバー。遠くへ行ってしまう恋人を想い、これまで共に過ごしてきた愛しい時間を思い返している情景が思い浮かぶ。ちなみにこの曲は、B'zのシングルの中で一番演奏時間が長い曲でもある。
この曲は『RISKY』(Mini AL)にも収録されている。一番上に戻る
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10.03
Easy Come, Easy Go! Easy Come, Easy Go!(6th SG)/カメリアダイヤモンド イメージソング
B'zが初めて海外(N.Y.)でレコーディングした曲。純粋な8ビートで作られたこの曲は、全体的に明るいロック調だが、楽曲の随所に聴こえるアコースティック・ギターの音がとても穏やかで優しく、どこまでもポジティブな印象。まっすぐに応援してくれる歌詞も、リスナーに翌日から凛と顔を上げて生活するエナジーを与えてくれる。LIVEでも定番の曲となっており、「NaNaNa〜」の部分ではオーディエンスと壮大な合唱になる。またこの曲は、シングルとアルバムでバージョンが違うのも魅力の一つだ。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『RISKY』(Mini AL)に『-RISKY STYLE-』が収録されている。一番上に戻る
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06.13
太陽のKomachi Angel 太陽のKomachi Angel(5th SG)/カメリアダイヤモンド イメージソング
初登場オリコン・チャート1位を獲得した記念すべきシングル曲。また、前作「BE THERE」('90)から1ヶ月以内でリリースという、シングルでは最も短い期間で発売された。タイトルには「やってくれたな!」と言うしかない。ラテン系のダンス・ビートが始まった瞬間、手拍子と共に体は踊り出すこと間違い無しの一曲! サビに入るとシンセ・ブラスが稲葉のボーカルを追いかけるようにアレンジされている。あくまでもロックでポップだ! おそらく聴いた人すべての度肝を抜いたといっても過言ではない作品である。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)、『WICKED BEAT』[Red Hot ver.](Mini AL)にも収録されている。一番上に戻る
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05.25
BE THERE BE THERE(4th SG)/テレビ朝日系『水曜スーパーキャスト』エンディングテーマ
23週(約5ヶ月以上)も50位以内にランク・インし、ロング・ヒットとなった名曲! 火花が散るような印象的なイントロはサンプリングのテクニックを駆使したもの。シンセサイザーを多用し、全面的にダンス・ビートが押し出された作品。そして、ギター・ソロでは松本がオリジナリティー溢れる、“松本印”ギター・サウンドを披露してくれる。歌詞からは、変わり行く世界に自分だけが取り残されてしまいそうな焦りや、その中で唯一安らげる場所である「君」はそのままでいて欲しいという純粋な願いが込められている。初期のB'zを語るには欠かせないナンバーだ。
この曲は『Pleasure』(BEST AL)にも収録されている。一番上に戻る
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B'zオフィシャルサイト